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執筆者の写真室工大カフェプロジェクト

2020.2.18 ワーキング 情報発信とワークショップ進行を話し合いました。

更新日:2020年11月23日



情報発信の方法。広報の方法=メディア。 ワークショツプ=人の意見を取り入れていく。

前半では「ワーキング」とは本プロジェクトの学生と地域住民コアメンバーで構成されるミーティングです。まず、前回のワーキングで了承を得た、情報発信について進行報告をさせていただきました。 そのひとつがこのウェブサイトです。今の時代、本プロジェクトほどの規模でしたら、とっかかりとして最低限でいいのでウェブがあって、コンセプト、連絡先、最新の活動状況がわかる、というのは大事なことだと覆います。 あと、ウェブに加えてインスタグラムを使って、メンバーの個人的な想いなども発信を提案しました。 ほか、地域住民を表紙に使って、中身は本プロジェクトのインタビューするフリーペーパーの制作を提案をして、進めていくことを決まりました。 後半では、3月に実施予定の2回目ワークショップ(WS)の内容・進行について、話し合いをおこないました。2回目では、カフェのゾーイング(レイアウト・内容)を中心に考えていく内容になります。 具体的には各グループの机上にはカフェ設置場所図面を置くので、そこに各グループで、マジック・付箋などをつかってカフェのゾーイングをガシガシ書き込んで、最後にグループ発表という流れです。それをスムーズに行うために、まずWSの最初にコアメンバーによるスライドを使った短めのカフェ案のプレゼンをおこなうこと決めました。     石 川 伸 一(室工大カフェプロジェクト)




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